イヨスタ3つの特徴
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からだの外と内、どちらにも同時に居ること
外と内に、そっと居合わせる
IYOSTAでは、からだに触れることと、暮らしや感覚に目を向けることを切り離しません。
施術だけ、食だけ、心だけ、という分け方はせず、
外側と内側のあいだに、同時に居ることを大切にしています。
外側|からだに触れる
IYOSTAの施術は、仙骨を中心とした、やさしい手当てです。
骨格や筋肉を「整える」というより、
緊張や偏りに触れながら、からだがどう動こうとしているかを観ていきます。
とくに仙骨は、呼吸や姿勢、内臓の動きや緊張と関わりやすい場所。
そこに触れることで、からだの動きや感覚が静かに変わることがあります。
それを起こそうとすることはしていません。
バランスケア
日常の姿勢や動きの中で生まれる緊張や偏りに、そっと触れます。
無理に正すのではなく、からだが自分の配置を探すのを邪魔しない、という姿勢で行います。
仙骨ケア
仙骨という場所に、やさしく触れます。
そこから呼吸や緊張の動きがどう変わるかを、ただ観ます。
深くリラックスする方もいれば、特に何も起きない方もいます。
どちらも、そのままで十分です。
内側|ミキという発酵
内側にあるものとして、IYOSTAでは奄美・沖縄の伝統発酵飲料「ミキ」を扱っています。
お米・さつまいも・水だけで仕込む、シンプルな発酵です。
何に効くかより、飲んだとき、仕込んだときに、
自分のからだや感覚がどう反応するかを大切にしています。
ミキ講座について
講座では、
・ミキがどんなものか
・どう仕込むか
・日常でどう扱うか
を、実際に手を動かしながら共有します。
正解ややり方を押しつけるのではなく、
それぞれが自分の感覚で選べるようになるための時間です。
からだの外と内、どちらかをどうにかするのではなく、
どちらにも同時に居合わせてみる。
IYOSTAは、そのための場です。
02
理論より、実際の暮らしの中で確かめていること
書籍や理論をなぞるよりも、
自分のからだと生活の中で試し、観て、確かめてきたことだけを扱います。
うまくいかなかったことも含めて、過程そのものを大切にしています。
2022年の春、
「もう一度子どもを迎えたい」という気持ちが、ふと自分の中に浮かびました。
同時に、
自分のからだのこと、
日々の暮らしのこと、
パートナーとの在り方のこと、
いろいろなことが、同時に気になりはじめました。
どうしたらいいかを探すというより、
何が起きているのかを、ただ観るようになりました。
その過程の中に、ミキがあり、からだに触れる時間があり、
家族との時間がありました。
それが「役に立った」と言えるのかどうかは、正直わかりません。
ただ、その時間を通って、いまここに私がいます。
私は、何かを解決した人ではありません。
何かを成し遂げた人でもありません。
ただ、自分のからだや暮らしの中で起きていたことに、
少しだけ丁寧に居合わせていた人です。
いまここでしていることも、それと同じです。
誰かの悩みを解決するためではなく、
誰かを変えるためでもなく、
それぞれの中に起きていることに、そっと居合わせるためにいます。
03
親と子が、無理なく居られる時間があること
こんな言葉が、ふと頭をよぎることがある方へ。
・整体には興味があるけれど、時間やお金をかけるほどなのか分からない
・自分のからだのことに、どこまで向き合えばいいのか迷っている
・子どもの姿勢や疲れ方が、少し気になる
・部活や日常のあと、からだを休める場所があればと思う
・知らない場所で、知らない人に触れられることに不安がある
・日々の暮らしの中で、からだの違和感をそのままにしている
・「健康のために何かしたほうがいいのかな」と思いながら、何も選べずにいる
IYOSTAは、
こうした気持ちがあるかどうかを確かめるための場所ではありません。
悩みを解決するためでも、
元気にするためでも、
正しい選択を勧めるためでもありません。
ただ、
「いま、自分や家族のからだに何が起きているのか」を、
少しだけ静かに眺めてみるための場です。
特別な人になる必要も、理想の状態になる必要もありません。
親であること、子であること、そのままで居られる時間を守ります。
頑張らなくてもいい関係が、ここでは前提です。
『ミキ』の基本情報
ミキという発酵について
IYOSTAでは、内側にあるものとして、奄美・沖縄に伝わる発酵飲料「ミキ」を扱っています。
お米・さつまいも・水だけで仕込む、シンプルな発酵です。
何かを加えるためのものというより、
日々の食の中に、ひとつの選択肢として置いています。
腸や自律神経、免疫など、からだの内側のはたらきは、
食やリズム、環境と深く関わっていることが知られています。
ただ、IYOSTAでは
「何に効くか」や「どう変わるか」よりも、
それを取り入れたとき、自分のからだや感覚がどう反応するかを大切にしています。
ミキを飲んで心地よい方もいれば、
特に何も感じない方もいます。
合う方もいれば、合わない方もいます。
それぞれ、そのままで十分です。
講座や体験では、
ミキがどんなものか、どう仕込むか、どう扱うかを共有しますが、
取り入れるかどうか、続けるかどうかは、各自に任せています。
ミキは「整えるもの」ではなく、
からだや暮らしを観るための、ひとつの入口です。
『ミキ』とは

ミキについて
● 名前の由来について
「ミキ」という名前は、「御神酒(おみき)」という言葉と同じ音を持ちます。
神事の場で用いられてきた発酵飲料と同様に、人の営みと発酵が深く結びついてきた文化のひとつです。
● 伝統的な発酵飲料
ミキは、沖縄や奄美の地域で受け継がれてきた、植物性の発酵飲料です。
家庭ごと、地域ごとに作り方や味に違いがあり、長い時間の中で暮らしの一部として扱われてきました。
● 材料について
基本の材料は、お米・さつまいも・水。
とてもシンプルな素材だけで仕込まれます。
● 発酵ということ
ミキは、微生物の働きによって変化していく飲みものです。
どんな風味になるか、どんな変化が起きるかは、環境や扱い方、その人との相性によっても変わります。
『ミキ』の特徴

ミキの扱いについて
お米・さつまいも・水だけで仕込む、植物性の発酵飲料です。
とてもシンプルな材料でつくられています。
誰にとっても同じように合うものではありません。
心地よく感じる方もいれば、特に何も感じない方、合わない方もいます。
それぞれ、そのままで十分です。
● 植物性の発酵であるということ
ミキは、植物由来の素材が発酵して変化した飲みものです。
発酵の進み方や風味は、季節や環境、扱い方によっても変わります。
● 日常に取り入れるかどうか
日々の中で飲む方もいれば、仕込むだけの方もいます。
取り入れ方や距離感は、それぞれに任せています。
● 妊娠中・授乳中の方について
妊娠中や授乳中の方でミキに関心を持たれる方もいますが、
体調や体質には個人差が大きいため、無理に勧めることはしていません。
必要に応じて、医療者にご相談ください。
● 体調が揺らいでいるとき
食欲がないときや、からだの調子がいつもと違うとき、
ミキを選ぶ方もいれば、選ばない方もいます。
どちらも自然な選択です。
『ミキ』の利点

ミキとの関わり方について
● 料理との関係
料理に使う方もいれば、使わない方もいます。
スープや味噌汁に少し加えたり、ご飯に混ぜたりする方もいますが、
どう使うか、使わないかは、それぞれの暮らしに任せています。
● からだや気持ちの変化について
ミキを取り入れて、からだや気持ちの変化に気づく方もいます。
特に何も感じない方もいます。
どちらも自然なことだと考えています。
● 人とのつながりについて
ミキをきっかけに人と話す機会が生まれることもあれば、
ひとりで静かに仕込んでいる方もいます。
どちらも、その人に合った距離感です。
● 家族との関係について
自分の選択が、家族に影響することもあれば、しないこともあります。
それをどう受け取るか、どう扱うかは、それぞれの関係の中で決まっていきます。
IYOSTAは、それを方向づけることはしていません。
仙骨ケアとは
仙骨に触れるということ
IYOSTAでは、からだに触れる方法のひとつとして、仙骨という場所にやさしく触れています。
仙骨は、骨盤の中央に位置する骨で、姿勢や呼吸、動きの感覚と関わりやすい場所です。
そこに触れることで、からだの感じ方が変わる方もいれば、特に何も起きない方もいます。
どちらも自然なことだと考えています。
「不調を治す」「機能を改善する」といった目的で行うものではありません。
何が起きるかを決めずに、いまからだに何が起きているかを観るための時間です。
こんな方がいらっしゃいます
・なんとなく調子が違う気がする
・疲れ方や眠り方が、以前と変わった気がする
・からだの感覚に、少し注意を向けてみたい
そう感じる方が、静かに訪れています。
何かをどうにかしたい人だけの場ではありません。
ただ居て、触れて、観る。
それだけです。
仙骨について

仙骨について
仙骨は、骨盤の中央に位置する骨で、背骨の一番下にあたります。
体の構造上、姿勢や動き、重心の取り方と関わりやすい場所です。
IYOSTAでは、仙骨を「何かをコントロールする場所」や「エネルギーの中心」とは考えていません。
ただ、
呼吸や姿勢、緊張やゆるみといった身体の状態が、
このあたりに集まりやすい、という構造的な特徴がある場所だと見ています。
そのため、仙骨に触れることで、
・呼吸の感じが変わる
・体の重さのかかり方に気づく
・緊張や力みの場所がわかる
といったことが起きる方もいます。
何も起きない方もいます。
どちらも自然なことです。
IYOSTAでは、仙骨に触れることを
「何かを活性化させる」ためではなく、
「いま体に何が起きているかを観る」ための一つの方法として扱っています。
感覚や表現について
からだの感じ方や、触れたときの印象を、
「軽い」「重い」「静か」「動いている気がする」などの言葉で表す人もいます。
それは個人の感覚の表現であって、
事実や状態を示すものではありません。
IYOSTAでは、それらを診断や評価、意味づけには使いません。
ただ、その人の中で何が起きているかを、本人が感じるための手がかりとして扱います。

仙骨と年齢、そして女性のからだ
仙骨は、もともと複数の骨が連なってできており、
成長の過程で少しずつ癒合していきます。
この変化の時期やスピードには個人差があり、
年齢とともにからだの感じ方や動き方が変わっていくことの一つの要素でもあります。
また、仙骨は骨盤の一部として、子宮や骨盤内の臓器と空間的に近い位置にあります。
そのため、女性のからだの変化やリズムと同時に語られることもありますが、
IYOSTAでは、仙骨がそれらを「コントロールしている」とは考えていません。
ただ、成長・妊娠・出産・加齢など、
からだの大きな変化の節目に、姿勢や動き、感覚が変わりやすいということは、
多くの人の体験として知られています。
IYOSTAでは、そうした変化を「整える」対象としてではなく、
いま何が起きているかを観る対象として扱っています。
各仙骨の役割と不調のサイン
段階 役割と関連する症状
第一仙骨 座骨神経や骨盤内の血流を整える。→ 坐骨神経痛、冷え性、腰の重だるさ
第二仙骨 生殖器の血流や、むくみの調整。→ PMS、不妊傾向、むくみやすさ
第三仙骨 生殖器の感覚機能を調整。→ 性機能の不調、感覚鈍麻
第四仙骨 冷え・腰痛・尿意の調整に関係。→ 尿トラブル、腰の冷え、頻尿・残尿感
第五仙骨 肛門括約筋のコントロール。→ 便秘・下痢、肛門の違和感や不調
IYOSTAの仙骨ケアは、この「振動」「エネルギー」「女性性」に着目。
目に見えないけれど、確かにある“中心”を整えることで、
あなた本来のしなやかな生命力が、自然とめぐりはじめます。
「なんとなく不調」が「なんとなく心地よい」へと変わっていく感覚を、ぜひ体験してください。
仙骨ケアについて
仙骨ケアは、強く押したり、無理に動かしたりするものではありません。
からだに触れながら、いま何が起きているかを観るための時間です。
IYOSTAでは、決まった手順や技法で「整える」ことはしていません。
一人ひとりのからだの反応を観ながら、その都度、触れ方を選んでいます。
そのため、ここに書けるのは「方法」ではなく、「姿勢」です。
1. 触れる前に観る
からだ全体の様子や、呼吸、力の入り方、緊張の場所などを観ます。
評価や診断をするためではなく、
いまどんな状態かを知るためです。
2. そっと触れる
必要だと感じたときに、仙骨やその周辺に、そっと手を添えます。
押したり、動かしたり、変えようとはしません。
触れたときの反応を、ただ観ます。
3. 待つ
何かが起きることもあれば、何も起きないこともあります。
どちらも自然なことだと考えています。
IYOSTAでは、「起こす」よりも「待つ」ことを選びます。
4. 離れる
必要な時間が過ぎたら、手を離します。
そのあとは、しばらく静かに横になったり、座ったりして過ごします。
大切にしていること
・無理に変えない
・正しい状態を決めない
・効果を約束しない
・評価しない
ただ、からだに何が起きているかを観る。
それだけです。
補足
感じ方は人それぞれです。
何かを感じる方もいれば、特に何も感じない方もいます。
IYOSTAでは、感じ方に意味づけをしたり、良し悪しをつけたりすることはしません。
仙骨ケアの特徴
IYOSTAの仙骨ケアには、決まった技法や効果の約束はありません。
あるのは、触れ方と姿勢だけです。
● 触れ方がとても静か
強く押したり、無理に動かしたりすることはしません。
からだの反応を邪魔しないよう、そっと触れます。
● 何が起きるかを決めない
「整える」「改善する」といった目的を置きません。
何かが起きてもいいし、何も起きなくてもいい、という前提です。
● 感じ方に意味づけをしない
軽い・重い・あたたかい・何も感じない。
どの感じ方にも良し悪しをつけません。
● 評価や診断をしない
からだの状態をラベルづけしたり、原因を決めたりしません。
● その人のペースを尊重する
早く変わる必要も、何かを得る必要もありません。
ただ、からだに触れて、
いま何が起きているかを一緒に観る。
それがIYOSTAの仙骨ケアです。
最後に
IYOSTAの仙骨ケアは、「治すための整体」ではありません。
「エネルギーを整える」こともしません。
ただ、からだと一緒に居る時間です。
それが合う方もいれば、合わない方もいます。
合わなければ、どうぞそのまま離れてください。

