IYOSTAの強み

『ミキ』とは

• 神様に捧げる御神酒（おみき）が名前の由来で、口噛み酒を指しており、発酵の原点になるもの
• その歴史は縄文時代にさかのぼり、現代では沖縄や奄美大島で作り続けられている植物性乳酸食品
• 材料は3つだけ（米、サツマイモ、水）。ヨーグルトのような味がします
• 生きた乳酸菌が1ccに1億個以上も含まれている

『ミキ』の特徴

• 乳酸菌が腸内から體（からだ）を整えてくれます！
• 腸内環境の改善により免疫力がアップ！
• 材料が3つだけなので赤ちゃんも安心して食べられます（赤ちゃんが求めている味！）
• 母乳の出と味が良くなるので妊娠中や授乳中のママさんにもおすすめ
• 体調不良時の回復食にも

『ミキ』の効果

• 素材の旨味を引き出し料理の味を邪魔しないので様々な料理に加えてお召し上がりいただけます
• 「體(からだ)の内側の状態」が変わると、アトピーの改善、シミ・しわの軽減にもつながります
• 同じ考えのミキ仲間の輪が広がり、同じ悩みを持つ人やそれを克服してきた人との交流ができます
• 効果を実感することで頭の固い旦那さんの意識が劇的に変わります

仙骨について

仙骨は、体のほぼ中央にあり、全身206個の骨のうち、200個を支配しています。身体のかなめとして全身の機能（筋肉、内臓、器官など）をコントロールしている人体にとってとても大切な部分です。骨盤の中央、背骨の下部に逆三角形をした骨になります。

常に特殊な振動をしている骨で、この振動のスピードが高速で安定すればするほど、その人のエネルギーも高められ、健康体になります。逆に仙骨の振動が鈍ると病気や老化現象が起きるのです。
このように仙骨は生体振動をしていることから、エネルギーの貯蔵庫とも言われています。

・健康な人は仙骨が高速回転しています。
・不健康な人は仙骨が低速回転しています。

第一仙骨から第五仙骨までが、それぞれの身体の好不調と連動しています。
仙骨はもともと5つの椎骨から成り、16-18歳ごろに癒合開始し、多くの場合34歳までに完全に癒合します。それぞれに重要な役割をもっています。また、女性は仙骨と子宮が靭帯で繋がり、大きな関わりを持っています。

①第一仙骨・・・座骨神経や骨盤内の血管の働きを整えます。
②第二仙骨・・・生殖器の血液量を支配し、むくみの調整を行います。
③第三仙骨・・・男性の勃起力や、女性の膣状態など、生殖機能の感覚を左右します。
④第四仙骨・・・冷えや腰痛、尿意の感覚に大きく関係しています。
⑤第五仙骨・・・肛門括約筋を支配して、便意を調整しています。